天然アユ自然遡上開始(大分川)

4月19日府内堰において県・内水面と県・農林水産課立会いにより、天然アユの投網による採取を実施したところ今年は雨による水量が多い為水質が良くなった為か、大きさも量も満足のいく採取が出来ました。乞うご期待を!
尚、アユの期間は6/1~12/31となっております。
天然アユ自然遡上開始(大分川)天然アユ自然遡上開始(大分川)

平成23年度 アユ放流報告

平成24年3月26日~30日におきまして、大分川水系52ヶ所、36万匹の放流を実施いたしました。
今年は例年に比べて雨が多くアユの放流に適する川の水量も多く、川底もきれいで豊漁が期待されます事を組合員・遊魚券所持の皆様にご報告申し上げます。
6月1日の解禁迄の成長をお待ちいただきアユ漁を是非お楽しみ下さい。

大分川漁業協同組合 組合長 奈須正治

平成23年度 アユ放流事業平成23年度 アユ放流事業

阿蘇野川(鍋谷川)軽油流出事故の終息宣言

このたび軽油流出事故に対しまして各関係機関にて構成された鍋谷川流出事故の連絡協議対策案として事故発生現場からの軽油流出および鍋谷川や阿蘇野川、大分川の油膜と臭気の監視活動を連日実施してきましたが、3月12日(月)には、各関係立会いのもと、事故発生現場および流出通路となった場所の調査の結果協議の上、軽油流出事故現場の監視活動を終了することになりましたのでお知らせします。
現地での汚染土壌の除去が完了し、市で実施した水質検査でも河川の水質の安全を確認したところです。尚、監視活動期間中には魚等による実害はありませんでした。今後も大分川漁業協同組合として、当分の間定期的なパトロールと必要に応じた対応を継続して行います。
3月1日(木)にはエノハの解禁になりましたし、3月16日(金)阿蘇野川におきましては昨年どおりエノハ14,000匹を放流いたします。
阿蘇野川は安全でありますので、是非エノハ漁をお楽しみ下さい。
皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしましたが、3月13日(火)を持ってここに油流出事故の終息宣言を致します。
今後とも皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

大分川漁業協同組合   奈須 正治

外来魚駆除へ“電気ショック”作戦

以下の内容で大分合同新聞に記事が掲載されましたので転記いたします。

「電気ショッカーボート」を使って外来種のブラックバスやブルーギルを捕獲する駆除実験が14日、竹田市直入町の芹川ダムであった。県農林水産研究指導センター内水面チームが県内各地区のダムで実施しており、6カ所目。

芹川ダムはワカサギの名所として知られるが、外来種も増え、県内外のルアー釣り客も多数訪れている。大分川漁協は毎年、ワカサギの卵500万個を放流して数の維持に努めているが、ダムの水は下流の川に流れ込むため、広範囲での生態系への影響が懸念されている。
「電気ショッカーボート」は水中の魚に電気ショック(500~600ボルト)を与える装置を装備。全国内水面漁協連合会が所有しており、滋賀県にある同ボートを借り受けた。漁協の組合員ら20人が見守る中、同チームの職員らはボートでダム湖のふちをゆっくりと航行。電気ショックで気絶し、浮かび上がった外来種を次々とすくい上げていた。
奈須正治組合長は「効果を期待している。外来種は釣ったらリリースせず、持ち帰ってほしい」と話した。

記事ソース:大分合同新聞 2011年12月16日の記事

平成23年度事業のご報告

■漁場管理 環境対策

  • 11/6 大分川一斉清掃
  • 11/12芹川ダム清掃ボランティア活動

■増殖事業による放流

  • アユ   1,800kg
  • ウナギ  600kg
  • エノハ  30,000尾
  • スッポン 200尾
  • カニ   300kg
  • ワカサギ 500万粒